ひとつつけるだけで、「特別な女の子」になれる...
女の子の大好きがつまってる...そんなアクセサリーを。

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ことりのへやのご紹介

大人の女性が、女の子にもどれる瞬間を...
女の子でよかったと思える瞬間を...
そんな瞬間を
だれよりも<あなたらしく>。


ひとつつけるだけで、<特別な女の子>になれる...
そんなアクセサリーをおとどけしたい...


KOTORINOHEYA(ことりのへや)はそんな想いからうまれました。





【 KOTORINOHEYA'S クリエイター・作家  tora とら 】


ハンドメイド作家のtora*として、
関東を中心に、展示会や、委託販売などで
作品を販売しております。(通常アクセサリー)


「すごくつらいことがあったときにに、私の作品を
握りしめたら、すごくやさしい気持ちになれました」という
お客様からいただいた素敵なメッセージを胸に、
手に取った皆様が、やさしい気持ちになれるもの、
笑顔になってもらえるもの、幸せな気持ちになってもらえるもの、
そんな作品をおとどけできるように...そう願いながら、
大切に、大切に、作っています。

また、お客様からのウェディングオーダーなどを
いただくようになり、
本格的に、ことりのへやのウェディング部門を
2012年8月27日に立ち上げました。

自分の結婚式の経験を生かし、
花冠を中心にネットショップにて販売しております 。
” 普通の花冠はつまらない ”
” 大振りな、お花たくさんの花冠は恥ずかしい ”
” 華奢なものが好き ”
” いろんな使い方ができたらいいな ”
” ボランティアにも興味がある ”
という方はぜひ のぞいてみてください。○


手作りで 1つ 1つ


こころを込めて制作しております。


幸せのお手伝いができますように。





【 KOTORINOHEYA 運営責任者 小川 健太郎 】



ひとりひとりの女性から、ひとつひとつのご家庭から、
やさしさが、やわらかさが、そっとひろがっていきますように...
そんな想いをこめて、私たちはことりのへやをはじめました。


女性が自分らしく、それぞれ花のようにいきている、
そんなエネルギーこそがこの世界を動かすちからだと私は考えます。


見ているものを、明るく華やかな気分にさせ、
かわいらしさ、やわらかさ、やさしさで、
男を動かし、世界を癒すちから。


それは女性がひとりの女の子にもどる瞬間にパッと色鮮やかに輝くのではないか...
わたしたちことりのへやはそんな瞬間を大切にしていきたいと思います。


日々の生活、仕事、恋愛...もし、何かに疲れを感じるとき、
いつでもことりのへやにおこし下さい。
toraのつくる作品を見るだけで結構です。
少しでも、皆様の中の女の子にエネルギーを充電してさしあげられる場を
どんなときも提供していけるよう頑張ってまいります。


toraは皆様と全く同じの、かわいいものが大好きで、
よく悩み、色々なことに傷つき、とってもよく泣く...
そんな女性であり、ひとりの女の子です。
だからこそ人のこころをとらえる<不思議な繊細さ>を
表現できるのだと思います。


そんなtoraの心をこめた作品を楽しんでいただけたら何よりの幸いです。


最後になりますが、ことりのへやでは、みなさんのやさしさが
ポンプのように、世界中にひろがっていきますようにと思い、
「幸せのポンププロジェクト」をおこなっております。
ご興味がある方はぜひともそちらもご覧下さい。


「幸せのポンププロジェクト」詳しくはコチラ









活動経歴

【◆経歴◆】


2008/2 「本格的にことりのへや活動開始」
2008/12 「大阪 ” Acru” さんでグループ展参加」
2009/4 「東京で初のグループ展示会参加」
2009/6 「高円寺カフェにてグループ展示会参加」
2009/10 「東中野にて3日間の合同展示会参加」
2009/10 「雑誌 " 森ガールpapier " に掲載」
2009/12 「渋谷にてグループ展示会参加」
2010/2 「雑誌 " ひとり暮らしをとことん楽しむ " にハンドメイド作家として掲載」
2010/3 「吉祥寺 " にじ画廊 " でグループ展示会参加」
2010/3 「雑誌 " 森ガールのお部屋図鑑 " にハンドメイド作家として掲載」
2010/7 「高円寺ギャラリーRにてグループ展示会参加」
2010/8 「高円寺ギャラリーRにてグループ展示会参加(臨時)」
2010/11 「高円寺カフェにて初の個展を開催」
2010/12 「渋谷のギャラリーにてグループ展示会参加」
2011/3 「吉祥寺 " にじ画廊 " にてグループ展示会参加」
2011/5 「デザインフェスタにグループで参加」
(2011/5) 「ことりのへやのインタビューを載せたフリーペーパー完成」
2011/8 「高円寺ギャラリーRにてグループ展示会参加」
2011/11 「吉祥寺 " にじ画廊 " にてグループ展示会参加」
2012/2 「調布PARCOにて期間限定ショップにメイン参加」
2012/2 「カンボジアに手作りアクセサリーをプレゼント(郵送にて)」
2012/3 「新宿伊勢丹にて期間限定ショップに参加」
2012/4 「大阪でのイベントにオリジナルBAGで参加」
2012/7 「高円寺ギャラリーRにてグループ展示会参加」
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2012/9 「吉祥寺 " PARCO " にて期間限定ショップに参加」
2012/11 「デザインフェスタに初の個人出店」
2012/12 「調布 " PARCO "1階にて、約1ヶ月の限定ショップにメイン参加 」
2013/1 高円寺ca*n*ow『ca*n*ow Roomで逢いましょう2013』に出展
2013/2 池袋パルコにて期間限定ショップに出店
2013/3-4 伊勢丹新宿本店、伊勢丹オンラインにて(株)SHINDOとのコラボ企画、
     「身につけるアート・持ち歩くアート」に参加
2013/9 池袋パルコにて期間限定ショップに出店
2013/11 調布パルコにて期間限定ショップに出店
2014/2 池袋パルコにて期間限定ショップに参加予定

ことりのへやインタビュー


Q.ブランド名「ことりのへや」、作家名「とら」、それぞれの名前の由来は?
 またその世界観について

「こととりのへや」という名前は、mixiのコミュニティーの名称を決めるときに考えた名前です。
英語よりわかりやすいひらがながいいなって思っていて。
その頃、とりが好きだったのでそこから連想していって...
「とりかご」→他の言い方で「とりのいえ」→「とりのへや」→
「とり」より「ことり」がいいな...で、「ことりのへや」に。そうやってつくりました。
「とら」は以前飼っていた大好きな猫の名前です。


「ことりのへや」という名前をつけた当時は、「とり」にこだわって作品を作るようにしていて。
でも、だんだん、とりからはずれていって、木の実とかお花とかいろいろと作るようになりました。
だから、「ことりのへや」という名前から、今の世界観が広がっていたんだと思います。


時々、「ことりのへや」という名前が、かごの中の鳥みたいなしばられているイメージを持ちます、
といわれたりするんですが、私はとりかごの外にでている「とり」をイメージしているんです。
中で閉じこもってるわけじゃなくて、外に出てたくさんいろんなものを見て、でもかえるところは
あるっていう。そういうことも考えて「ことりのへや」だったりするんです。





Q.作品を見た人にはどんなことを感じてもらいたいですか?
渋谷のグループ展の時にライブをしてくれたミュージシャンのジャージャーさんが、

「ハンドメイドって何がいいのかなって考えたとき、
作っている人の息が、ふんふんかかるから、いいのかなあって思ってたんだ」
とおっしゃっていて、その言葉がずっとこころに残っていて、大好きです。


自分の気持ちが作品に移るのと思うので、自分が楽しいとき、
うれしいときに作るようにしてるんです。きっと伝わるものはあると思うので。
「ことりのへや」には「やさしさ製作所」というサブタイトルみたいなものがあるんです。
これは旦那さんがつけてくれて、商品のタグにもついています。
手に取った人が、やさしさとか笑顔とか幸せな気持ちになってもらえるようにと思って
作っているんですが、以前、お客様から「すごくつらいことがあったときにに、私の作品を
握りしめたら、すごくやさしい気持ちになれました」と言われたことがあったんです。
嬉しいことに同じようなことをいってくださるお客様が多いので、それを何かに活かせればと思い、
ボランティアで病院などを回って、病気の子供たちを笑顔にするような活動ができたらと思っています。


『ちいさな、ちいさな、花冠のバレッタ』 ¥2.200  


ことりのへやオリジナルの『かすみ草の花冠』と同じ素材でつくりました。
花冠は結婚式に、バレッタは普段使いにお使い下さい☆

ことりのへや5つのブランドポリシー



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