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『涙が出るほどいい話』
「小さな親切」運動本部 編

なんだイイ話かよ!!つまんねーな、 センスねーな!! と思ったあなた、ひょっとしたら、 あなたのためにこの本はあるのかも知れません。
私は精神科医ではありませんが、様々な本を読んでいく過程で、 物事に対して「自分の心がどのような反応をするか」を 客観的に見つめることで、 自分がどんな観念に縛られているかが分かる、ということを知りました。 日本一のお金持ち・斎藤一人さんの言葉をかりると、 「例えば彼氏・彼女と公園にいって、美しい花をみて楽しむか、  道端に落ちていた犬のフンを見て、今日は最低だと思うかで、  人生は大きく変わる」 この世界の理(ことわり)のひとつは、 必ず物事のには両端が存在すること。 善と悪、光と闇、生と死... その片方がなくなれば存在自体が成立しない。 だから自分が欲しいものだけの世界は絶対にやってきません。 どちらに焦点を合わせて生きていくことが自分の幸せにつながるか? をぜひ考えてみて下さい。 ポイントは<自分の>です。誰かのではありません。 この本に書かれているたくさんのエピソードは、 決して華々しいものではありません。 きっとテレビ番組のエピソードにも出てはこない。 本当にささやかで、でも本当にあったお話です。 少しは興味が出てきましたか?

本の状態 ★★★★☆ 4.0点 
(状態の目安 ★5点...最美品 ★4点...美品 
★3点...普通 ★2点...状態悪し ★1点...破れあり) 

帯          なし
状態値引       なし
レア度        ★★☆☆☆ 
定価         ¥637
販売価格       ¥480
           (-¥157)
           sorry sold out...