『運の正体』『運の管理学』2冊セット
來夢、松永 修岳
「抗えない運」と「自らの引き寄せる運」を知る。
人生の勝負に出る前に、この2冊を。
ツイてない!と嘆くなら、
「運」を科学し、哲学するための本。
「運」とういものについての考え方は十人十色だと思いますが、
こと「何かを成し遂げた人たち」というしばりのなかで見ると、
大きく様子は異なります。
経営の神様・松下幸之助さんは、
人生のあらゆる場面で、いかに自分が幸運であるかを見出した、
幸運の探求者。
日本一のお金持ち・斎藤一人さんは、
「自分が成幸したのは、能力・努力ではなく、ただ運が良かったから」
と言い切ります。
芸能界の大将・萩本欽一さんは、
自分のみならず、自分と共に歩む、家族・同僚たちの運気もとらえながら、活用した、運の科学者。
史上最強とうたわれた雀鬼・桜井章一さんは、
日々の生活の中での微妙な「運気」の変化を、決して見逃さず、
勝負の場面で用いた、運気の超高感度センサー。
日本一の投資家・竹田和平さんは、
運とは「徳」の集積であり、ひとつのエネルギーと喝破しました。
いずれもこの国で「一番」と呼ばれた人たちの「運」の解釈ですが、
この2冊を読むことで、そのいずれもが正解であることが分かります。
「運」とは、人の手によって生み出すことが出来るのか??
また「運」をマネージメントすることは可能なのか??
いずれにせよ、ここから勝負、と思っている人間が、
「自分の運」というものに、自分なりの哲学を持っていないのは、
危険であると言えそうです。
來夢さん、松永修岳さんは、いずれも超がつく富豪を
クライアントに持つ、「運」の専門家ですが、
両名が共通して述べている事柄が2つあります。
1、「宿命」といわれる部分において、
生まれたときから「運」は平等ではない。
2、その他の部分において、どういう運を引き寄せるかは
その人自身の考え方、行動に左右される
まずこの2点を知ることから全てははじまります。
人生の勝負に出る前に、まずこの2冊を。
本の状態 『運の正体』★★★☆☆ 3.0点
『運の管理学』★☆☆☆☆ 1.0点
(状態の目安 ★5点...最美品 ★4点...美品
★3点...普通 ★2点...状態悪し ★1点...破れあり)
帯 なし
状態値引 『運の正体』-¥10 カバーよごれ
『運の管理学』-¥200 カバー折れ、側面イタミ
レア度 ★★★☆☆ ややレア 定価 ¥2,808
販売価格 ¥1350 special price!!
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